内耳の不具合と精神的な不安をサポート!メニエール病のツライ症状はムリはしないで病院へ

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ホルモン補充療法

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行う対策法

更年期障害の治療は、ホルモン補充療法に加え、生活改善をすることが大切です。更年期障害は、加齢に伴うホルモンバランスの乱れが原因として起こります。女性であれば自律神経失調、抑うつなどの症状が顕著になります。男性であれば、男性機能の低下、抜け毛、骨粗鬆症、認知症などの症状が見られるようになります。それらの治療に有効なのが、主に内科で行っている「ホルモン補充療法」です。失われたホルモンを定期的に補充して、ホルモンバランスの安定をはかります。またそれと一緒に生活改善をすることも必要です。例えば女性の場合、更年期にはエストロゲンという女性ホルモンの分泌が低下するため、その働きを補う栄養素を摂取するのが良いのです。それが大豆イソフラボンと言われています。

ホルモンバランスと栄養素

更年期障害の症状を治療するには、食生活の改善も効果的です。男性の場合は、テストステロンの働きに代わるような栄養素はありませんが、ホルモンの活性化を促すためには、大豆やメカブなどのネバネバ食品を摂取すると良いと言われています。特にメカブなどの海藻類のネバネバに含まれる「フコイダン」という物質は、免疫力を向上させるだけでなく、内臓機能の向上、ホルモンバランスを整えるなどといった万能薬的な働きを示すことで知られています。最近ではがん免疫療法にも使用されるなど、フコイダンの健康効果が医学界でも広く注目を集めているのです。更年期障害を治療するためには、ホルモン補充療法に加え、ホルモンバランスを整える大豆イソフラボンやフコイダンといった栄養素を日常的に摂取する必要があります。